Whitchurchの高齢者施設 Bradbury Care Centre

2015.4.12(日)

Sさんのお誘いで、11:30にMさんとブラットベリーのサンディランチへ、行くことになっていた。Mさんは孫が早くに来ることになったので、いけなくなったと、私だけで行く。

会場では、75歳は越えているように見える男女13人ほどが、3、4人ずつでテーブルを囲んでゲームをしていた。

ゲームRummikubは、チップの山から、マージャンのように順番にチップをもらう。チップにはアルファベットが、一文字書いてあり、持ち札を見て、単語を作り机に並べていく。ジョーカーは好きなアルファベットの一文字にすることが出来る。
私のように語彙が少なく、スペールが怪しい者には難しいゲームだ。イギリス人も、スペールが怪しいのか隣の人に確認していた。頭の体操にいいだろう。並べた単語は知らないものが多かった。Roan馬の毛の色、 Feast ご馳走、Morte塀、 Darn繕う、 Dlaze炉、 Marley灰泥、Peg洗濯バサミ。スクランブルゲームとも言うという。

ゲームの後は隣の病院のキッチンに頼んで作っていただいたという、ランチを食べる。費用は5ポンド(950円)を全員が払った。ランチを並べたり、使ったグラスなどを洗うのはSさん(72歳)をはじめ、メンバーの有志3人ほどでお世話をしていた。出来る人がお世話するというスタンスが良い。(武蔵野市では、高齢者の施設はテンミリオンハウスといって市から年間1000万円の補助を得てその中で運営されているようだ。)

ランチのときに、同じテーブルの、赤いドレスに赤いヒールのエレガントな方とお話をした。フレンドリーでとても感じがよい。日本人には見えないとびっくりされたりしたが、98歳だと聞いたときは、私のほうがびっくりした。おとなりに座っていた男性を気遣っていたので、ご夫婦かと思ったら違うとのこと。ボーイフレンドかしら・・・彼は歌が好きで次々に歌が出てきて、歌を披露してくださった。

グラスを洗うのを手伝ったが、洗剤で洗い、すすがず洗剤の付いたまま拭いてしまう。
「シックスティウーマンのマイキッチン」と言うテーマで写真を撮りたいと思い、8年前にイギリスの5Wの60歳のメンバーの家を訪ねて歩いたときに、みながそうだったので、びっくりしたことを思いだした。これはなじめない。

また、クッキングを見ていると、根菜は洗わず皮をむき、空中切りしてそのまま鍋に入れて煮ていた。あまりシンクを使わずに料理してしまうようだ。まな板を使わずに、小さいナイフを使い手の中か、空中で切ってしまうのには感心する。皮をむいたあとも、洗ってから鍋に入れている私は神経質すぎるのか・・

最後にブラットベリーケアセンターの館内を2人が案内してくださった。
平日は、デイケアで使われている施設。大きな部屋の真中に浴槽が設置されていた。ここで、一人の方が、髪や体を洗えないので30ポンド払ってお世話になっていると、指が曲がっていた右手を見せてお話してくださった。 

施設の利用料


送り迎えランチケア2コース付き
 1日9:00―4:00=30ポンド(¥5.670)

自分でケアセンターへ来られる人は
 9:00-11:00=10ポンド(¥1.890) 
 11:00-13:00(ランチ付き)=14.5ポンド(¥2.740)
 13:00-15:00=10ポンド(¥1.890)

高齢者のグループの中で半日すごしたが、自分も同じような年齢になったような気がしてきた。と言うことは若い仲間と居たほうが、若い気持ちでいられるということかな・・

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