「その絵にはレシピがあった」

24.3.27(火)
MATERIAL  ART 作家:渡辺 哲也 
於:銀座 伊東屋9F ギャラリー


珈琲をコーヒーで描きワインはワインで描いた絵に食いしん坊の私は正直おいしいそうと思った。ここの絵は全てそのものを絵の具として描いてあるというのだから驚いた。

ミニキャロットの絵を描くために、まずは種をまき育てることからはじめているのだ。葉はスリコギで擂って茶漉しで搾り取り濾過して絵の具が完成するというのだからすごい!みずみずしいわけだ。

経年で絵はダンダン薄くなると書いてあったので、気にいったミニキャロットの絵を我が家に持って帰る贅沢が出来たら、いつか私が旅先で死んだときに我が家の壁のこの人参の絵も消えて丸い輪のような影だけになっていたというのは良い話だなあと思う。

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この記事へのコメント

watanabe
2012年06月21日 13:33
はじめまして、先般銀座伊東屋さんでお世話になりました渡辺哲也と申します。本日記事を拝見させていただき、遅ればせながら、ありがとうございました。
http://homepage2.nifty.com/watanabe-a-o/

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